2007年04月12日

木部塗装

木に塗装は欠かせない物です。紫外線や雨等から木を守ります。
しかし木は呼吸をしているため伸縮する訳です。塗装をして
始めのうちは、その伸縮に塗装膜が追従してくれます。
塗装して5年程過ぎたあたりから、剥がれ始めてきます。
塗りたての時は塗膜も柔らかいのですが5年も経てばパリパリ
です。木の伸縮に追従出来なくなり剥がれ始める訳です。
塗装膜は一生物ではありません。紫外線等にさらされて
どんどん枯れて行くのです。木に直接塗装した場合でも
この程度で、古い塗膜の上に塗装した場合は、もっと早く
に剥がれます。それは枯れた古い塗膜の上に塗装しても
古い塗膜が伸縮せずに木との密着力を失っているためです。
ですから塗り替える場合は古い塗膜を全て剥がしてから再塗装
するのが理想です。古い塗膜を剥がすには剥離材、ヤスリ等、
又はサンダー等の電動工具があります。また剥離材を使用した
場合は再塗装前に水洗いが必要になります。剥離が完了すれば
塗装に入りますが木の素材がラワン材のように木目の穴がある
場合は目止めをします。目止めは水性系パテでOKで、目止めを
する事で仕上りの塗装面が滑らかになり、汚れが付きにくく
撥水効果も高まり結果的に長持ちします。目止めの後は下塗り
上塗りと最低2回塗るようにします。
posted by ペンちゃん at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイディング壁

サイディングは、外壁塗装不要と思われていた方も多いかと思います。
生産時に工場で塗装されたサイディングはレンガ調、タイル調
石調等、様々で外壁塗装不要と思わせる仕上がりになっています。
しかし築10年経てば外壁塗装膜はチョーキングが始まって来ます。
場合によっては、モルタル系外壁塗装同様に、ひび割れ等も発生し
カビ等も発生します。モルタル系外壁塗装と違う所と言えば
サイディングの繋ぎ目にシーリング材が入っている所ですが
このシーリング材も外壁塗装時には重要で、10年経てば劣化が
目立ってきます。ひび割れや、粉状になって来ます。場合によっては
シーリング材自体が取れてしまう事もあり、このような状態では
雨水が浸入し、サイディング自体は勿論、梁や柱も腐ってしまいます。
そのため外壁塗装する時は旧シーリング材の撤去をします。表面的に
傷みがない場合でも外壁塗装時は全て撤去し、シーリング材の
プライマーを塗り、シーリング材を打ち、外壁塗装を始める前に
新しいシーリング部にノンブリードプライマー塗り、その後外壁塗装
です。順序としてはシーリング工事をしてから高圧洗浄となります。
シーリング工事は外壁塗装業者が大抵施工します。見積時に確認する
事をお勧めします。サイディング外壁塗装の塗料は窯業系、金属系
共に弱溶剤系ウレタンが安価で一般的です。最近の弱溶剤系ウレタン
セラミック等が配合されている物もあり耐久性も向上しています。
posted by ペンちゃん at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モルタル壁

モルタル系外壁塗装の施工前に必ずチェックしたいのが
ひび割れや隅、サッシ脇の隙間です。施工業者がひび割れ
や隙間の処理を、しっかり行ってから外壁塗装をしているか
を確認できるのが理想で、特にひび割れ処理はシーリング材
のような充填材を埋めるだけでは不十分です。
モルタル系外壁には、幾つかの種類があります。大きい凹凸
のある「スタッコ」細かい凹凸の「リシン掻き落し」粒模様
の「吹付けタイル」等が一般的ですが、現在は様々な外壁塗材が
あります。「リシン」、「スタッコ」の石系(御影石や大理石
砕いた物)外壁塗装では高圧洗浄の後にセメント系フィーラーを
塗り下地との密着性を高めます。その後に吹き付けやローラーで
模様を付け、仕上げ塗りして石系外壁塗装は完了します。
「吹付けタイル」等の樹脂系の外壁塗装膜の場合は高圧洗浄後
樹脂系フィーラー等を塗装してから仕上げ塗りをしますが
仕上げ材にも種類があり塗装膜に弾力性がでる単層弾性材が
あり建物に、ひび割れ等が多い場合は有効な外壁塗装材と
言えます。最近は耐候性に特に優れた、外壁塗装材もあり
下地処理から確実に施工されれば10年以上の耐久性を発揮しますが
勿論、外壁塗装工事の単価も上がってしまいます。外壁自体の耐久性
が上がっても破風板や軒裏天井等の木部類は10年以上の耐久性は
難しく、10年経った時点で外壁塗装膜は問題なくても木部類は
激しく傷んでいる状態になってしまう事も考えられます。
posted by ペンちゃん at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

塗装の必要性

外壁塗装は何故必要なのでしょうか?見た目には問題なさそうな
感じはしても、以外に外壁は傷んでいる場合が多いようです。
では何故傷んで来るのでしょうか?外壁塗装に限らず塗装膜は
雨、風、紫外線、ホコリ等、複数の条件で傷みます。
外壁塗装膜に直射日光があたる場所は塗膜の劣化が進みます。
直射日光があたらない影の場所ではホコリが付き、そこに湿気が
残りカビが発生します。カビの発生は、見た目で判断可能ですが
外壁塗装膜の傷み具合までは判断が難しくなります。
外壁塗装膜に直射日光があたる場所では外壁塗装膜に手を触れて
塗装膜が粉状になっているようであれば、外壁塗装リフォーム
考える必要があります。外壁塗装膜自体の傷みも重要ですが
モルタル系やサイディング等の場合、建物本体にひび割れ等が
発生している場合は出来るだけ早めに
外壁塗装リフォームを行った方が良いと思われます。
ひび割れ等の場合、外壁塗装膜の傷みの場合と違い建物本体
にまで影響を及ぼす場合が多く、長期間放置しておくと
雨水等が浸入し、雨漏りは勿論、梁や柱等を腐らせてしまいます。
その場合、外壁塗装のリフォーム程度では収まらなくなり
大工事が必要になってしまう場合もありますので
年に1回位は外壁塗装膜やひび割れ等のチェックは必要です。
posted by ペンちゃん at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。